首イボを爪切りやピンセットで取ると痛い?

首イボって切ってもいいの?

「首にイボができて汚い!」
「一刻も早く取りたい!」
首にできるイボは目立つし汚いし、老けて見られてしまいます。できればすぐになくしたいですよね。見つけたその瞬間に取りたい!と、爪切りやピンセットで取る人や、ハサミで切る人もいるようです。

 

でも、これがさらに首を汚くして、老けた状態に見られる原因になるかもしれません。首のイボを強引に爪切りやピンセットで引っ張ることのメリット・デメリットを確認して、正しい選択ができるようになりましょう。

 

目次

 

首イボをピンセットで取った体験談

首イボがどうしても気になったので・・・

首にイボができてしまって、気になったのでピンセットで引っ張ってみました。かなり痛くて、イボにも神経が通っっているのだなあ・・・と感じました。引っ張って痛いのなら回してみよう、とピンセットでつまんでクルクルと回してみると、ただ引っ張るよりも痛みはありません。それで思い切って引っ張ってみると、イボが取れました。血も出るし、痛いし、少し皮膚が残るので、完全に失敗です。次は皮膚科に行こうと思います。

47歳女性

 

首のイボはいつも毛抜きで挟んでいます

首にできてしまうイボは見た目が気になるのですぐに取ってしまいます。取り方は、首のイボを毛抜きで挟む。これだけです。これを毎日2〜3回していると、首イボに血が通わなくなって自然と取れるようになります。たまに出血してしまったり、皮膚が残ってしまうこともありますが気にせずこの方法で取り続けています。

46歳女性

 

皮膚科の先生が切ったので

初めてイボができたときは自分で切るなんて考えもしませんでしたが、今は小さいハサミを使って自分で切っています。初めて皮膚科に行った時、先生がいきなりちょきちょきと私のイボを切り始めたので、「あ、この程度のものなのか」と切ることにしています。切った時は少し出血しますが、しっかり切れば今のところ跡は残っていません。

53歳女性

自分で切って大丈夫なの?

首のイボをピンセットやハサミで取っている人は少ないかもしれませんが、そのようにしている人もいるようです。実際、皮膚科に行くと医療用ハサミで切り取ってしまう先生もいます。

 

でも、皮膚科の先生がハサミで切っているからといって、家でも気軽にはさみで切っていいわけではありません。ましてや爪切りやピンセットなどはおすすめできません。

 

自宅で気軽にイボを切ってはいけない理由

皮膚科ではイボの状態を見極めた上で切っている

どんなイボもハサミで切っていいわけではありません。出っ張っていて、血があまり通っていないイボはハサミで切って終了ということが多いようです。

 

このように皮膚科ではイボの状態を見極めた上で切除をしています。イボの状態によっては液体窒素の凍結療法、レーザー治療などを勧められることがあります。

 

「切ってもいいイボなのか」判断に失敗すると痛みが強かったり、出血が止まらなくなったり、跡が残ったりすることもあるので、むやみに切り取ろうとしてはいけません。

 

皮膚科では衛生管理がしっかりしている

皮膚科で使用されるハサミは医療用で綺麗な状態が保たれています。

 

爪切りやピンセット、ハサミ、どれもイボを皮膚から切り離してしまうので、小さくても必ず傷口ができます。それにばい菌がつきやすい爪切りやピンセットを利用してしまうと、傷口から別のウイルスにかかる危険が高くなります。

 

使用する爪切りやハサミは日で炙って殺菌し、消毒もしておくようにしましょう。

 

うまく切れば痛みも少なく、跡も残らない「自分で切除」という方法ですが、最低限の注意点だけは守るようにしましょう。

 

自分で切除をおすすめできる人・おすすめでない人

おすすめな人

イボを見つけた瞬間に取りたい人

 

おすすめできない人

  • 絶対に跡を残したくない人
  • 予防も同時にしたい人
  • 痛いのが嫌な人

 

首イボを治す方法は自分で切るだけではありません。他にも皮膚科でしっかり治療する方法や、クリームで痛みなく予防&ケアができる方法もあります。

 

首イボは繰り返しできてしまうものなので、長い付き合いになるかもしれません。ですから、早めに自分に合った対策や予防法を見つけておくことが大切です。

 

>>皮膚科で治療について確認する
>>首イボケアができるクリームについて確認する

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