アクロコルドンとスキンタッグの原因や治療法を解説!

アクロコルドンとスキンタッグってなにもの・・・?

「こんなにあったっけ!?」と気がついた頃にはあっという間に増えてしまう首のイボ。手で触ったり、鏡で見るたびに気になってしまいますよね。
「引っ張ると痛い」
「あまり触らない方が良さそう・・・」
「でも気になるから取りたい...!」
もどかしい思いをしている人も多いのではないでしょうか。このやっかいな首イボのなかでも、多くみられるのがアクロコルドンとスキンタッグです。増えすぎてどうしたらいいかわからなくなってしまっていたら、まずはスキンタッグについて情報を整理しておきましょう。

 

アクロコルドン・スキンタッグってなに?

<画像>
アクロコルドン・スキンタッグは首にできるイボの種類のひとつです。良性なので癌になったりすることもなく、他人に移ったりするこもないので放置していてもまったく問題はありません。

 

アクロコルドンとスキンタッグの違い

アクロコルドンとスキンタッグと呼び分けているだけに2つには違いがあります。とはいっても、微妙な違いしかなく、治療法も基本的には同じなのであまり気にする必要はありません。

 

 

アクロコルドン・スキンタッグ共通点・違い一覧

 

アクロコルドン

スキンタッグ

褐色

褐色

できる部位

主に首

主に首

大きさ

1~3㎜

2~5mm

形状

ほくろに似ている

球状の突起物

突起

なし

あり

>>【どちらも違うと思ったら】首イボの種類一覧はこちら

 

アクロコルドン・スキンタッグの原因

アクロコルドンやスキンタッグをなんとか予防したい!と考えたとき、まずは原因から断ち切ろうと考えますよね。だとしたら、まずは原因について知らなければなりません。

 

でも残念ながら、アクロコルドンとスキンタッグの原因はまだハッキリとは解明されていません。老化によるものと言われていたり、紫外線や擦れたことによるダメージだと言われていたりはしますが、さだかではありません。

 

アクロコルドン・スキンタッグが目立ってくるのはだいたい30代〜で、男性よりも女性に多く見られます。また、アクロコルドン・スキンタッグができやすい場所としては、首の他にもまぶたや脇など、皮膚の薄い箇所です。一番気がつきやすいのが首なので、よく「老化で首にイボが出来る」と言われているようです。

アクロコルドン・スキンタッグの治療法

アクロコルドンとスキンタッグは必ず治療しなければならないというわけではありません。

 

しかし、服やアクセサリーが引っかかって痛い思いをしたり、首元がでる服を着ると目立ってしまうという理由で治療する方も多いです。特に女性は「いつまでもキレイでいたい」「なにより見た目が汚いからなんとかしたい」「鏡を見るたびに気になって仕方がない」という理由で治療する人が多いです。

 

老人性イボの治療法(治し方)はいくつかありますが、大きく分けると3通りです。

  • 皮膚科で治療する
  • 市販薬で治療する
  • クリームでケアする

 

 

クリーム

市販薬

皮膚科

効果

即効性

△(※1)

個人差

あり

痛み

なし

あり

跡残り

しない

手軽さ

×

再発防止

×

×

費用(円)

1000~

1000~

1万円~(※2)

※1:効果がみられるまで個人差があります。
※2:保険適用後です。また、治療法によって違います。

 

皮膚科の治療と自宅ケアにはそれぞれ長所と短所があります。しっかり比較して自分にあった方を選びたいですね。

 

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