胃がんの兆候のイボの見分け方は?

胃がんの兆候のイボがある?

「胃がんの兆候のイボがあるんだって」
「普通のイボとはなにが違うの?」
「老化によってイボができるっていうけど、癌かもしれないっていうと怖い・・・」

 

胃がんの兆候としてイボができるということがあると言われています。でも、老化や皮膚へのダメージが原因のイボは、誰にでもできる可能性があります。その「誰にでもできる良性のイボ」と「胃がんの兆候の悪性のイボ」の区別がつかなければ不安になってしまいますよね。

 

ただのイボだと気に留めていなかったけど、実は体からのサインだった!と手遅れにならないために、胃がんの兆候のイボについて理解しておきましょう。自分で判断して早めに医療機関を受診するのが大切です。

 

目次

 

胃がんの兆候のイボの特徴は?

胃がんの兆候のイボはデルマドロームと呼ばれる、内臓の異常が原因でできるイボのことです。「老人性のイボと見分けがつかないと怖い!」と思ってしまいますよね。でも、幸いなことに見分けるのは比較的簡単です。

 

老人性イボとデルマドロームの特徴

  老人性イボ デルマドローム
褐色
形状 いぼ 発疹
かゆみ なし あり
できる期間 長い時間をかけて 短期間でできる
できる部位 主に首・顔 主に両足

 

デルマドロームの見分け方

  • かゆみがある
  • 短期間で急に増えた
  • 両足にイボができた

この2つ以上に当てはまったら、デルマドロームを疑いましょう。このイボが出来る場合は進行性の胃がんであるケースが多く確認されています。自分であれこれ考えてしまう前に、大きな病院に行って検査をしてもらいましょう。

 

逆に、これに当てはまらない場合は老人性のイボである可能性が高いです。老人性のイボと言っても、20代から目立ち始める人もいるので「自分はまだ若いのに・・・」と不安になることはありません。
>>老人性イボの特徴や治し方についてはこちら

デルマドロームはなぜ?原因とは

胃がんなどの内臓の以上によってデルマドロームができる正確な原因はまだ解明されていません。一部では癌化された細胞が何らかの信号を発することで、皮膚細胞が以上に増殖してデルマドロームになるとも考えられています。

 

原因こそ解明されていないデルマドロームですが、胃がんの兆候であることは間違いありません。胃がんは自覚症状が少なく、胃に不調が出てくることには手遅れになっていることも少なくありません。

 

デルマドロームに気がついたら、とにかく早く医療機関を受診しましょう。迷っている間にも癌は進行します。体からの小さなSOSを感じ取ることが、自分の体を守ることにつながります。いつまでも健康でいるために、小さな変化を見逃さないようにしましょう。

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